人工肺を用いた手術(件) |
人工心肺を用いた手術とは、心臓手術などの際に心臓と肺の機能を代行する装置を用いて行う手術です。値はこの手術を行った患者数です。 |
胸腔鏡下手術(件) |
胸腔鏡下手術とは、胸部を切り開くことはせず、胸部に開けた小さな穴から、胸部用の内視鏡などの器具を入れて行う手術で「きょうくうきょうかしゅじゅつ」と読みます。値はこの手術を行った患者数です。 |
腹腔鏡下手術(件) |
腹腔鏡下手術とは、腹部を切り開くことはせず、腹部に開けた小さな穴から、腹部用の内視鏡などの器具を入れて行う手術で「ふくくうきょう かしゅじゅつ」と読みます。値はこの手術を行った患者数です。 |
悪性腫瘍手術(件) |
悪性腫瘍手術とは、がんを取るための手術です。値は手術を行った患者数です。 |
病理組織標本作成(件) |
病理診断とは、患者の身体から採取した細胞や組織等を観察し、病気の確定診断をすることをいいます。病気の早期発見や治療方針の選択、治療効果の判定等にも役立ちます。値は病理診断に必要な標本(細胞の組織片等)を作成した患者数です。 |
術中迅速病理組織標本作製(件) |
術中迅速診断とは、病気の良性・悪性の判断や切除範囲を決めるため、手術中に病理診断をすることをいいます。そのための病理組織標本作製を、手術中に行った患者数です。 |
放射線治療(件) |
放射線治療とは、がんに放射線を当てる(照射する)ことで、がんを縮小させる治療を放射線治療といいます。値は放射線治療を行った患者数です。 |
化学療法(件) |
化学療法は、抗がん剤によりがんを殺したり、小さくしたりする治療法です。値は化学療法を行った患者数です。(ここでいう抗がん剤とは、総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742腫瘍用薬」に指定されている医薬品のことを指します。) |
がん患者指導管理料1及び2(件) |
がん患者指導管理料は、がんの患者が、診断結果や治療方法を理解し、納得のいく治療方針を選択できるよう、専門的な研修を受けた医師や看護師が、文書での説明や相談、指導を行っていることを示す項目です。値は相談や指導を行った患者数です。 |
抗悪性腫瘍剤局所持続注入(件) |
抗悪性腫瘍剤局所持続注入は、がんの患者に対し、カテーテル(細い管状の医療器具)等を用いて動脈や静脈等に抗がん剤を持続的に注入する治療です。値はこの治療を行った患者数です。 |
肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入(件) |
肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入は、肝臓がんの患者に対し、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて肝動脈内に抗がん剤を投入する治療方法をいいます。同時に、動脈の血流を遮断する物質を注入することで、肝臓のがんを殺す治療です。値はこの治療を行った患者数です。 |
超急性期脳卒中加算(件) |
超急性期脳卒中加算は、脳梗塞の患者に対し、発症後速やかに薬剤を投与して血栓を溶かす治療を行ったことを示す項目です。値はこの治療を行った患者数です。 |
脳血管内手術(件) |
脳血管内手術は、脳動脈瘤等の患者に対し、頭蓋骨を切り開く開頭手術をせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて脳の血管の内側から患部を治療する手術です。値はこの手術を行った患者数です。 |
経皮的冠動脈形成術(件) |
経皮的冠動脈形成術は、狭心症や心筋梗塞等の患者に対し、胸部を切り開く開胸手術をせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて心臓の冠動脈を血管の内側から治療する手術です。値はこの手術を行った患者数です。 |
分娩件数(正常分娩、帝王切開を含む、死産を除く)(件) |
分娩件数は、分娩を行った患者数です。 |
入院精神療法(Ⅰ)(件) |
入院精神療法は、精神疾患の患者に対し、治療計画に基づいて患者の精神面に対して施す治療です。値はこの治療を行った患者数です。 |
精神科エゾンチーム加算(件) |
精神科リエゾンチーム加算は、精神疾患の患者に対し、精神科医や専門の看護師等が共同し、多職種チームとして診療を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。 |
認知症ケア加算1(件) |
認知症はとても特異な症状であり、健常者には思いもよらない行動で周りを翻弄してしまいますので、専門家による特別なケアが必要になります。認知症の症状に深く理解がある専門職(認定看護師)によりケアが実施された場合に算定されます。 |
認知症ケア加算2(件) |
認知症はとても特異な症状であり、健常者には思いもよらない行動で周りを翻弄してしまいますので、専門家による特別なケアが必要になります。認知症の症状に深く理解がある専門職(研修を受けた看護師)によりケアが実施された場合に算定されます。 |
精神疾患診療体制加算1及び2(件) |
精神疾患診療体制加算は、身体合併症を有する精神疾患患者の転院の受け入れや、救急搬送された精神症状を伴う患者の診療を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。 |
精神疾患治療初回加算(救命救急入院料)(件) |
精神疾患診断治療初回加算は、自殺企図等による重篤な患者に対し、精神疾患にかかわる診断治療等を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。 |
ハイリスク分娩管理加算(件) |
ハイリスク分娩管理加算は、母体や胎児が分娩時に危険な状態になるリスクが高い妊産婦に対し、帝王切開などの緊急処置を視野に入れた分娩管理を行っていることを示す項目です。値はこうした分娩管理を行った患者数です。 |
ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ)(件) |
ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ)は、母体や胎児が分娩時に危険な状態になるリスクが高い妊産婦について、他院と共同で診療を行っていることを示す項目です。値は、他院から患者の紹介を受け、紹介元の医師と共同して自院で分娩管理を行った患者数です。 |
救急搬送診療料(件) |
救急搬送診療料は、患者を救急車等で医療機関に搬送する際、診療上の必要性から、その救急車等に医師が同乗して診療を行ったことを示す項目です。値はこのような搬送中の診療を行った患者数です。 |
観血的肺動脈圧測定(件) |
観血的肺動脈圧測定は、急性心筋梗塞など心機能が低下した患者に対し、肺動脈内にカテーテル(細い管状の医療器具)を挿入して肺動脈の血圧を測定する検査です。値は検査を行った患者数です。 |
持続緩徐式血液濾過(件) |
持続緩徐式血液濾過は、急速に腎臓の機能が低下した急性腎不全等の患者に対し、持続的に(時間をかけて)血液から余分な水や毒素・老廃物を除去して体液調整を行う処置です。値は処置を行った患者数です。 |
大動脈バルーンバンビング法(件) |
大動脈バルーンパンピング法は、急性心筋梗塞等の患者に対し、バルーン(風船)のついたカテーテル(細い管状の医療器具)を心臓に近い大動脈に挿入し、心臓の動きに合わせてバルーンを拡張・収縮させることで心臓の冠動脈への血流を維持し、心臓の働きを助ける手術です。値は手術を行った患者数です。 |
経皮的心肺補助法(件) |
経皮的心肺補助法は、重篤な心不全等の患者に対し、人工心肺装置で血液循環を維持しながら、心肺機能の回復を図る手術であり、外科的に胸部を切り開くことはせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて行うものです。値は手術を行った患者数です。 |
補助人工心臓・植込型補助人工心臓(件) |
補助人工心臓は、重篤な心不全等の患者に対し、人工的に血液循環を行う装置を装着することで、弱った心臓を休ませ、その回復を図る手術です。値はこの手術を行った患者数です。 |
頭蓋内圧持続測定(3時間を超えた場合)(件) |
頭蓋内圧持続測定は、重症な頭部外傷やくも膜下出血等の患者に対し、特殊な測定機器を頭蓋骨内部に置くことで、脳周辺の圧力を持続的に測定する検査です。値は検査を行った患者数です。 |
人工肺(件) |
人工心肺は、心臓手術などの際に、一時的に心臓と肺の機能を代行する装置です。値は人工心肺装置を使用した患者数です。 |
血漿交換療法(件) |
血漿交換療法は、劇症肝炎、肝不全、膠原病等の患者に対し、患者の血液から病気の原因となる物質が含まれる血漿を分離して廃棄し、新しい血漿を患者の血液に補充する治療法です。値は処置を行った患者数です。 |
吸着式血液浄化法(件) |
吸着式血液浄化法は、劇症肝炎や肝不全等の患者に対し、血液を吸着材に通すことで血液中に蓄積した老廃物や毒素等を除去する治療法です。値はこの処置を行った患者数です。 |
血球成分除去療法(件) |
血球成分除去療法は、潰瘍性大腸炎やクローン病等の自己免疫疾患の患者に対し、血液から自分の組織を攻撃する白血球を除去する治療法です。値はこの処置を行った患者数です。 |
退院支援加算1(件) |
退院支援加算は、患者が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進したうえで退院支援を実施していることを示す項目です。値は退院支援を行った患者数です。退院支援加算1は、退院支援を専門とする専従の職員が、入院して3日以内に退院支援を開始した場合に算定します。 |
退院支援加算2(件) |
退院支援加算は、患者が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進したうえで退院支援を実施していることを示す項目です。値は退院支援を行った患者数です。退院支援加算2は、入院して7日以内に退院支援を開始した場合に算定します。 |
救急・在宅等支援(療養)病床初期加算及び有床診療所一般病床初期加算(件) |
救急・在宅等支援(療養)病床初期加算及び有床診療所一般病床初期加算は、急性期の治療を終え、状態がある程度安定した患者や、自宅・介護施設等での療養中に発熱などにより、入院が必要となった患者を受け入れる取組を行っていることを示す項目です。値はこうした患者を受け入れた数です。 |
地域連携診療計画加算(退院支援加算1)(件) |
地域連携診療計画加算は、退院支援加算における退院支援を行う際に、他院や介護サービス事業者等に診療情報を文書により提供していることを示す項目です。値は、診療情報を文書により提供した患者数です。 |
退院時共同指導料2(件) |
退院時共同指導料2は、退院後に在宅で療養する患者について、入院している医療機関の医師等が退院後の在宅医療を担う医師や訪問看護事業所等の看護師等と連携し,共同で患者に指導や説明を行っていることを示す項目です。値は、患者が入院している医療機関が、指導や説明を行った患者数です。 |
介護支援連携指導料(件) |
介護支援連携指導料は、退院後に導入することが望ましい介護サービス等について、入院中の医療機関と介護支援専門員(ケアマネージャー)が連携し、共同で指導や説明を行っていることを示す項目です。値は指導や説明を行った患者数です。 |
退院時リハビリテーション指導料(件) |
退院時リハビリテーション指導料は、退院の際に患者に対し、病状や退院後に生活する家屋の構造、介護力等を考慮し、リハビリテーションの観点から指導や説明を行っていることを示す項目です。値は指導や説明を行った患者数です。 |
退院前訪問指導料(件) |
退院前訪問指導料は、入院期間が1か月を超えると見込まれる患者に対し、円滑に退院できるよう、患者の家に訪問した上で、その病状や退院後に生活する家屋の構造、介護力等を考慮し、在宅での療養に必要な指導を行っていることを示す項目です。値は指導を行った患者数です。 |
中心静脈注射(件) |
中心静脈注射は、薬剤や栄養を長時間、安定的に供給する目的等で、血液量が多く流れも速い心臓近くにある太い静脈(中心静脈)に注射する行為です。値はこの注射を行った患者数です。 |
呼吸心拍監視(件) |
呼吸心拍監視は、重篤な心機能障害や呼吸機能障害をもつ患者に対し、その呼吸や心拍数の状況を持続的に監視する検査です。値はこの検査を行った患者数です。 |
酸素吸入(件) |
酸素吸入は、呼吸器疾患等で酸素が欠乏した状態の患者に対し、高濃度の酸素を吸入させる処置です。値はこの処置を行った患者数です。 |
観血的動脈圧測定(1時間を超えた場合)(件) |
観血的動脈圧測定は、重症患者の血圧観察のために、動脈に管を挿入し、持続的に血圧を測定する検査です。値はこの検査を行った患者数です。 |
ドレーン法、胸腔若しくは腹腔洗浄(件) |
ドレーン法は、手術後等の患者に対して、脇腹や腹部等に管を入れ、体内に溜まった消化液、膿、血液や浸出液などを体外に排出する処置です。胸腔・腹腔穿刺は、脇腹、腹部に針を刺し、洗浄、注入および排液をする処置です。値はこれらの処置を行った患者数です。 |
人工呼吸(5時間を超えた場合)(件) |
人工呼吸は、呼吸の力が弱くなった患者に対し、機器を使って呼吸の補助をおこない、過剰にたまった二酸化炭素を排出し、酸素の取り込みを促す処置です。値は5時間以上継続的にこの処置を行った患者数です。 |
人工腎臓、腹膜灌流(件) |
人工腎臓、腹膜灌流のうち、人工腎臓は、透析機器(人工膜)を通すことによって、血液中の老廃物や余分な水分を取り除き血液を浄化する処置です。腹膜灌流(ふくまくかんりゅう)は、患者の腹膜(腹部の臓器を覆う膜)を介して血液中の余分な水分や老廃物が透析液側に移動する処置です。値はこれらの処置を行った患者数です。 |
経管栄養カテーテル交換法(件) |
経管栄養カテーテル交換法は、口からの栄養摂取が難しく、胃や食道にカテーテル(細い管状の医療器具)を挿入し、直接栄養を送り込む処置を行っている患者について、そのカテーテルを交換する処置です。値はこの処置を行った患者数です。 |
疾患別リハビリテーション料(件) |
疾患別リハビリテーション料は、患者の疾患や状態に応じたリハビリテーションを行った患者数です。 |
心大血管疾患リハビリテーション料(件) |
心大血管疾患リハビリテーション料は、心筋梗塞、狭心症、慢性心不全等の患者に対し、必要な心機能の回復、疾患の再発予防等を図るために行うリハビリテーションです。値はリハビリテーションを行った患者数です。 |
脳血管疾患リハビリテーション料(件) |
脳血管疾患等リハビリテーション料は、脳梗塞、脳出血等の患者に対し、必要な基本動作能力、言語聴覚能力等の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
廃用症候群リハビリテーション料(件) |
廃用症候群リハビリテーション料は、基本動作能力の回復、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
運動器リハビリテーション料(件) |
運動器リハビリテーション料は、脊椎損傷による四肢麻痺、関節拘縮(かんせつこうしゅく:関節の動きが制限された状態)等の患者に対して、必要な基本的動作能力等の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
呼吸器リハビリテーション料(件) |
呼吸器リハビリテーション料は、肺炎、肺腫瘍、慢性の呼吸器疾患等の患者に対し、症状に応じて必要な呼吸訓練等を行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
障害児(者)リハビリテーション料(件) |
障害児(者)リハビリテーション料は、脳性麻痺、発達障害等の患者に対し、状態に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
がん患者リハビリテーション料(件) |
がん患者リハビリテーション料は、がんの患者に対し、治療の過程で生じた筋力低下、障害等の改善を目的として行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
認知症患者リハビリテーション料(件) |
認知症患者リハビリテーション料は、重度の認知症患者に対し、必要な認知機能や社会生活機能の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
早期リハビリテーション加算(リハビリテーション料)(件) |
早期リハビリテーション加算は、治療開始後の早期段階(治療開始日から30日以内)からリハビリテーションを行っていることを示す項目です。値は早期段階のリハビリテーションを行った患者数です。 |
初期加算(リハビリテーション料)(件) |
初期加算は、治療開始後の初期段階(治療開始日から14日以内)からリハビリテーションを行っていることを示す項目です。値は初期段階からリハビリテーションを行った患者数です。 |
摂食機能療法(件) |
摂食機能療法は、食べる機能(摂食機能)が落ちている患者に対し、症状に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
リハビリテーション充実加算(回復期リハビリテーション病棟入院料)(件) |
リハビリテーション充実加算は、より多くのリハビリテーションを集中的に提供できる病棟であることを示す項目です。値はこうした病棟に入院している患者数です。 |
休日リハビリテーション提供体制強化加算(回復期リハビリテーション病棟入院料)(件) |
休日リハビリテーション提供体制加算は、休日にも平日同様にリハビリテーションを提供できるような職員配置がなされていることを示す項目です。値はこうした病棟に入院している患者数です。 |
入院時訪問指導加算(リハビリテーション総合計画評価料)(件) |
入院時訪問指導加算は、医師、看護師等が、患者が退院後に生活する自宅や施設等を訪問し、その住環境や家族の状況等を踏まえたリハビリテーション実施計画を策定していることを示す項目です。値はこのようにして計画が策定された患者数です。 |
療養病棟入院基本料1・2(A~I)(件) |
療養病棟は、主として、長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病棟です。値はこうした病棟に入院している患者数です。 |
褥瘡評価実施加算(療養病棟入院基本料、有床診療所療養病床入院基本料)(件) |
褥瘡評価実施加算は、褥瘡が特に生じやすい状態にある患者について、褥瘡の予防や処置の観点から必要な取組を行っていることを示します。褥瘡(床ずれ)は、寝たきりなどにより、身体の一部が長時間にわたりベッドと接触することで血行が悪くなり、皮膚組織等が壊死する症状です。値はそのような状態にある患者数です。 |
重度褥瘡処置(件) |
重度褥瘡処置は重度化した褥瘡に対してケアを行っていることを示しています。値はこのようなケアを行った患者数です。 |
重症皮膚潰瘍管理加算(件) |
重症皮膚潰瘍管理加算は、重度な皮膚潰瘍に対して計画的、継続的なケアを行っていることを示します。皮膚潰瘍は、皮膚や粘膜が傷ついた際に、糖尿病等の疾患による血行不全等のために傷が治らず、組織が壊死する症状です。値はケアを行った患者数です。 |
難病等特別入院診療加算(件) |
難病等特別入院診療加算は、難病患者や感染症患者等の入院を受け入れていることを示す項目です。値はその患者数です。 |
特殊入院施設管理加算(件) |
特殊疾患入院施設管理加算は、重度の障害者、難病患者等の入院を多く受け入れている病棟であること(全入院患者の約7割)を示す項目です。値はその患者数です。 |
超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加算(件) |
超重症児(者)入院診療加算・ 準超重症児(者)入院診療加算は、出生時から小児期までに生じた障害により、現在も非常に重症な状態が続く患者を受け入れていることを示す項目です。値はその患者数です。 |
難病患者リハ、障害児(者)リハ、(再掲)(件) |
障害児(者)リハは、脳性麻痺、発達障害等の患者に対して、状態に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。 |
強度行動障害入院時医療管理加算(件) |
強度行動障害入院医療管理加算は、知的障害や自閉症等であって、自傷、他害行為など、危険を伴う行動を繰り返し行う特徴のある患者の入院医療を行っていることを示す項目です。値はその患者数です。 |
歯科医師連携加算(栄養サポートチーム加算)(件) |
歯科医師連携加算は、入院中の患者の栄養状態の改善を図るため、歯科医師が院内スタッフと共同で栄養サポートを行っていることを示す項目です。値はその患者数です。 |
周術期口腔機能管理後手術加算(件) |
周術期口腔機能管理後手術加算は、悪性腫瘍手術等に先立ち、手術等を実施する1か月前の期間で歯科医師が周術期の口腔機能の管理を行っていることを示す項目です。値はその患者数です。 |
周術期口腔機能管理料(Ⅱ)(件) |
周術期口腔機能管理料(Ⅱ)は、がん等の手術を実施する患者に対し、歯科医師が周術期の手術前後における口腔機能の管理を行い、管理内容を文書により提供していることを示す項目です。値はその患者数です。 |
周術期口腔機能管理料(Ⅲ)(件) |
周術期口腔機能管理料(Ⅲ)は、がん等への放射線治療、化学療法、緩和ケアを実施する患者に対し、歯科医師が周術期の口腔機能の管理を行い、管理内容を文書により提供していることを示す項目です。値はその患者数です。 |