2024年12月アーカイブ

第一東和会病院 

市民公開講座「腹腔鏡手術があなたを"がん"から救う」~100歳まで元気で生きるために~

日時:2025125日(土)1000 ~ 1130

場所:高槻市生涯学習センター 多目的ホール

講師:第一東和会病院 副院長・内視鏡外科センター長
佐藤 功 医師

  ホームページからのお知らせ

[お問い合わせ先] 第一東和会病院

TEL: 072-671-1008 

松原徳洲会病院 医療講座(会場とZOOM同時開催)

 

「新しい癌の治療法」

日時: 2025120日(月)1430

講師: 外科顧問 古河 洋

会場: 羽曳野市民会館 4F研修室

  ZOOM同時開催

詳細は以下のお知らせをご覧ください。

 

1月の医療講演スケジュールは→→→こちらをクリック

【お申し込み・お問合せ】松原徳洲会病院 地域医療連携室 

TEL 0723343400

中河内医療圏がん診療ネットワーク協議会
んシンポジウム

日時:2025118()14001600

定員:300名 (先着順)

場所:東大阪市文化創造館 小ホール
東大阪市御厨南2-3-4
近鉄奈良線八戸ノ里 北200m 徒歩5

内容:

【第1部】

1) AYA世代のがんとは

市立東大阪医療センター特任院長 東山 聖彦 

2) AYA世代のがん患者さんからメッセージ

蒼生法律事務所パートナー 弁護士 泉 宏明さん

3) 座談会(泉さんを囲んで)


【第2部特別講演】

『あきらめない「強い心」をもつために』池江 美由紀さん

案内のチラシ

【問合せ先】市立東大阪医療センター 地域医療連携室

電話:06-6781-5101(平日10時~17時)

市立貝塚病院 第95回市民公開講座

生活習慣病とがん
~はじめからていねいに~

開催日:2025年 1/16(木)14時~15
場所:市立貝塚病院 7階講義室
(
5970015 貝塚市堀3-10-20)

講師:市立貝塚病院 消化器内科/消化器・肝臓センター

   主任部長・センター長 垣田 成庸

案内のチラシ

※事前のお申し込みをお願いします

【申し込み先】市立貝塚病院 
電話:0724225865
FAX
0724396061

20251月ニッセイあったか茶論(サロン)

日時:2025115日(水) 14001500

テーマ:「がん化学療法~治療をしながら自分らしく過ごそう!

場所:日本生命病院 1Fあったかふれあいホール

対象者:がん治療や療養をされている(されていた)患者さん・ご家族

 

予約は不要です。途中参加・退席もできます。

病院ホームページからの お知らせ

 

【お問合せ】日本生命病院 2F がん相談支援センター(あったかサポートセンター内)

TEL. 06-6443-3446(代)【平日917時】

(〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目154

高槻病院 1/13がんサロン特別版

開催日時 :2025113日(月・祝) 10001200

  所 :愛仁会看護助産専門学校6F ナイチンゲールホール(高槻病院のとなり)
       
(JR高槻駅 北口から徒歩7分、阪急高槻市駅 8番出口より徒歩14)

プログラム:

【講演】「がん診療の現状」
高槻病院 院長代理 呼吸器内科 船田 泰弘 医師

【運動】がん患者さんにオススメの運動

【スペシャルゲスト】芥川高校 和太鼓部による演奏

 

お申込み:お電話、またはフォームからお申し込みください。

【電話番号】072-681-3824 (がん相談支援センター)

【フォーム】https://forms.office.com/r/LU0ykccHYb

※申込締切:2025110日(金)16時 または定員100名に達し次第

【参加申込・お問い合わせ】  
高槻病院  がん相談支援センター
TEL
 072-681-3824

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/37329f918c374c3e4ab82d66239061258b7a07bc

患者への身体の負担を低減することが期待されている手術支援ロボットだが、横浜市立大学などの研究グループは直腸がん手術で手術支援ロボットによる手術のほうが術後の男性の性機能をより良く保つ効果があることを明らかにした。

直腸がんによる性機能障害とは

 国立がん研究センターの予測によれば、直腸を含む大腸がんの患者数(診断された人)は2023年に男性で9700人、女性で7400人となっている。そのうち、2020年のデータによれば、直腸がんの患者数は男性で31076人、女性で18408人だ。

 直腸がんは、大腸の肛門に近い部分にできるがんで、大腸がんの約40%を占める。直腸がんは、ステージIIIまでの早期に発見でき、標準治療の手術で切除することができれば個人差にもよるが高い確率で治癒する(5年後生存率はステージ0からI90%以上、ステージII70%から80%、ステージIII50%から60%、ステージIVで約20%)。

 ただ、直腸がんの手術の場合、直腸の周辺に膀胱、前立腺、精のうなどがあり、手術中に骨盤内の自律神経が損傷されることもある。そのため、男女とも術後にQOLの低下や性欲減退などの性機能障害が起き、特に男性患者では射精や勃起などの障害が高い確率で起きる(※1)。

 こうした性機能障害は、QOLの低下や不妊の原因にもなりかねず、患者にとっては大きな問題になっているが、これまで直腸がん手術で主要な評価項目になって検討されたことはほとんどなかった。(科学ジャーナリスト 石田雅彦)→→


Yahoo! JAPAN ニュース 2024/12/21 11:35

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20241217-OYT1T50053/


画期的ながん治療法の開発を目指し、京都大は来年4月、国立がん研究センター(東京都中央区)内に新拠点を開設する。

京大の最先端の基礎研究の成果を、国内で最もがん治療の実績が豊富な同センターで活用し、治験を加速させる狙い。同センター内に大学の出先機関ができるのは初となる。(編集委員 今津博文)→→


読売新聞オンライン 2024/12/17 12:30

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1606374#goog_rewarded


 ●1000以上の研究発表 北國がん基金が講座共催

 「がん研究の祭典」と呼ばれ、80年以上の歴史を持つ日本癌(がん)学会の学術総会が来年9月、金沢で56年ぶりに開かれる。国内外の研究者約5千人が集まり最新の知見に理解を深めるほか、石川県内の研究・啓発活動を長年にわたって支える公益財団法人北國がん基金が市民公開講座などを共催する。講座と合わせて同基金の贈呈式と助成対象者の講演会を行う予定で、2人に1人がかかるとされるがんの治療へ関心を高める。

 日本癌学会は会員数約1万4千人で、金沢ではこれまで1969年に学術総会が開催された。84回目となる来年は9月25~27日、石川県立音楽堂などを会場に特別講演や市民公開講座、ポスターを含む千以上の研究発表を行う。企業の研究者が参加する創薬に関するシンポジウムや全国の医学部生が参加するセッションが企画される。→→

 

北國新聞 2024/12/16 05:00

https://www.sankei.com/article/20241210-NGIDT74NCBOGVAC2WBXWCYM4Z4/


   回答 がん研有明病院顧問 総合腫瘍科 高橋俊二医師

--令和66月、検診で見つかった肺の影が小細胞がんと診断。さらにPETCTで全身を検査すると前立腺にもがんが見つかり、組織を調べると原発は前立腺で、それが肺に転移したことが分かりました。両肺に小さな腫瘍が100個以上。脳に転移はありませんでした。(がんが遺伝性かを調べる)BRCA遺伝子検査は陽性でした。

「どのような治療を?」

--免疫チェックポイント阻害薬のアテゾリズマブ(商品名テセントリク)と、抗がん剤のカルボプラチン(パラプラチン)、エトポシド(ベプシド)の3剤併用療法を6サイクル行い、10月に終了しました。腫瘍マーカー値は6月の5000から36に下がり、腫瘍も小さくなりました。

「がんの中でも前立腺、肺は罹患(りかん)者数が比較的多い部位ですが、小細胞がんは肺がんのうち10%、前立腺がんでは1%ほどで希少な疾患と考えられています。実際の病理検査結果が分からず確定的なことは言えませんが、BRCA検査が陽性であれば前立腺のほうが原発巣の可能性が高いと考えられます。前立腺がんがすでに肺に転移した状態で見つかるというのもかなりまれです」→→

 

産経新聞 2024/12/10 08

https://medicalnote.jp/nj_articles/241209-001-FR

 

新しい薬剤の登場や技術の進歩により、がんの薬物療法は多様化・高度化している。これから特に重要になるのは、特定の臓器だけでなく幅広い領域のがん薬物療法に精通した腫瘍内科医だ。

20242月に二度目の日本臨床腫瘍学会理事長に就任(前回は20172019年)した南博信先生(神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科教授)は、臓器横断的ながん診療や、がん薬物療法の専門的なトレーニングの重要性を強調する。

日本臨床腫瘍学会がこれまでに行ってきた取り組みや今後の展望について、南理事長に聞いた。→→

 

Medical Note 2024/12/13

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1601423#goog_rewarded


●臨床現場のDX化

 富大附属病院臨床研究開発推進センターは、スマホアプリを使ってがん患者の身体・精神状態を在宅で問診する観察研究を始めた。医師や患者らの負担を軽減する富山県内初の取り組みで、臨床現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める。

 健康状態調査票(IPOS)を電子化し、来院しなくても遠隔地から回答できるようにした。医師や看護師ら医療スタッフ間で情報を共有するため、従来は紙媒体に入力した患者の情報を手作業で転記する必要などがあったが、アプリを使うと情報共有が容易になる。紙の削減や記入漏れの防止なども見込める。→→


北國新聞 2024/12/11 05:00  

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/202411/586675.html 

◆便潜血検査免疫法は推奨、全大腸内視鏡検査は非推奨という大枠は据え置き

有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン」が2005年版以来19年ぶりに改訂され、2005年版では明記されていなかった検診対象年齢、検診間隔、採便回数について、(1対策型検診(対象集団全体の死亡率減少を目的に、公共的な医療サービスとして行われる検診)の終了年齢は74歳が妥当なこと、(22年間隔での検診も可能なこと、(3)採便回数は2回法でなく1回法も認められること──が明記された。なお、便潜血検査免疫法(以下、免疫法)の推奨グレードがA(対策型検診での実施を勧める)、全大腸内視鏡検査の推奨グレードがC(対策型検診では実施しないことを推奨)という大枠は据え置かれた形だ。国立がん研究センターがん対策研究所検診研究部が、20241127日に発表した(リンク:国立がん研究センター)。 (/鈴木魁士)→→


がんナビ 2024/11/28 


https://www.sankei.com/article/20241126-SW3DTI5BKRJRPA3TCPGTUH267Y/

   回答 がん研有明病院 元婦人科部長、瀧澤憲医師

--令和211月、前がん病変の子宮頸部高度異形成(頸部の扁平(へんぺい)上皮の細胞に異形がある状態)と診断され、子宮頸部円錐(えんすい)切除術を受けました。切除した組織を調べた結果、(異形成を切除しきれていない可能性のある)断端陽性で、細胞診で高度異形成を示唆する異常が続いたため、翌年5月に子宮全摘術を受けました。

「その後はどうですか」

--約1年半は異常がなかったのですが、410月、膣(ちつ)壁の細胞診で中等度以上の異形成が見つかり、その後の経過観察でも異形成が消えていません。子宮摘出後の膣断端には異形成が認められなかったので治ったと思っていました。その後、またどうして異形成になったのですか?→→

 

産経新聞 2024/11/26 09:10    

https://www.sankei.com/article/20241119-UCFJ4LHT4NPBTL75PPHSZNFYDI/

   回答 がん研有明病院補佐 大腸外科部長秋吉高志医師

--今年8月、血便が出たため受けた生検で、Ⅰ期の直腸がんと診断。転移はなく、翌月、内視鏡的粘膜下層剥離(はくり)術(ESD)を受けました。術後の病理検査の結果、がん細胞が腸壁に1.6ミリの深さで浸潤し、5層(粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜(しょうまく)下層、漿膜)のうち粘膜下層までの1ミリは取り切れたが、固有筋層に達した0.6ミリは切除できなかったと説明されました。

「担当医による今後の治療提案は?」

--外科手術か経過観察か、とのことでした。手術は体への負担が軽いロボット支援下手術で行うが、場合によって開腹手術となり、必要なら一時的に人工肛門、状態によっては永久人工肛門になると説明されました。

「手術を勧められているのですか」

--判断を任されています。がんを抱えているのは嫌なので外科手術ができればしたいと話しています。

「多分、担当医の説明が相談者にうまく伝わらなかったのだと思うのですが、取り残しというのは相談者の勘違いだと思います」

--取り残しはない?→→


産経新聞 2024/11/19 09:00    


第4回大阪赤十字病院 市民公開講座

日時:令和7年年111()14:0015:30

場所:東大阪商工会議所 4階 大会議室1
(東大阪市小阪2-1-1

テーマ:泌尿器がんの最前線と災害医療~私ががんと言われたら、知りたいこと、聞きたいこと~」

演者:

・腎臓がんと腎盂・尿管がんってどんな病気?
副院長 兼 泌尿器科主任部長 大西 裕之

・前立腺がんと膀胱がんってどんな病気?
泌尿器科副部長 清水 洋祐

・今、多発する災害の現場に赴いて
泌尿器科部長 兼 国際医療救援部長  光森 健二

詳細・お申し込み法は、病院からの
 お知らせをご覧ください。


【問合せ先】 大阪赤十字病院 「市民公開講座」参加申込係
電話:08091123139(平日9時~17時)

市立豊中病院がん相談支援センター

AYAトークのご案内
Toyonaka AYA トーク(PDF:556KB

開催日時:202518日(水)14:3015:30

開催場所:市立豊中病院 健診センター内ラウンジ

参加方法:会場参加(市立豊中病院)、またはオンライン参加(ZOOM)かをお選びいただけます。

対象:20代~40代のがん患者・そのご家族 

※市立豊中病院以外に受診中の方も大歓迎。

内容:情報交換&トークタイム

参加費:無料

申込:当日11時までに、下記URLから登録、またはがん相談支援センターにお電話ください。

申し込み先:   1月 AYAトーク 申込みは コチラ(豊中市電子申込システム)

 

【お問合せ】市立豊中病院 
     がん相談支援センター 電話06-6843-0101(代) 

市立豊中病院 がん相談支援センター

AYAトークのご案内

開催日時:20241212日(木)14:3015:30

開催場所:市立豊中病院 健診センター内ラウンジ

参加方法:会場参加(市立豊中病院)、またはオンライン参加(ZOOM)かをお選びいただけます。

対象:20代~40代のがん患者・そのご家族 

※市立豊中病院以外に受診中の方も大歓迎。

内容:情報交換&トークタイム

参加費:無料

申込:当日11時までに、下記URLから登録、またはがん相談支援センターにお電話ください。

申し込み先:   Toyonaka AYA トーク(PDF:454KB

 

とよなかがんサロン(PDF:262KB

【日 時】令和6年(2024年)1223日(月)13301430

【ところ】:市立豊中病院 管理棟5階 講堂

【対 象】がん患者さんとそのご家族
※市立豊中病院以外に受診中の方も参加可能です。

【内 容】談話会(60分)

【参加費】無料

【申込み】当日11時まで受付け

【申込み先】市立豊中病院 
 がん相談支援センター 電話 06-6843-0101(代)

 

【お問合せ】市立豊中病院 
     がん相談支援センター 電話06-6843-0101(代) 

202412月ニッセイあったか茶論(サロン)

日時:20241218日(水) 14001500

テーマ:「PET検査で何がわかる?

場所:日本生命病院 1Fあったかふれあいホール

対象者:がん治療や療養をされている(されていた)患者さん・ご家族

 

予約は不要です。途中参加・退席もできます。

病院ホームページからの お知らせ

 

【お問合せ】日本生命病院 2F がん相談支援センター(あったかサポートセンター内)

TEL. 06-6443-3446(代)【平日917時】

(〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目154

市立ひらかた病院 令和6年12がんサロンのご案内

【日時】令和61218日(水) 15001630
 
【内容】

15001530

勉強会「がんと付き合いながら仕事を続けるために~がん治療と仕事の両立

講師:市立ひらかた病院 医療ソーシャルワーカー 吉田峯司

15301630

交流会


【対象】がん患者さんとご家族(他院受診の方でもご参加いただけます)

※ご参加には事前の申込が必要です。

お申込み期間は1128日(木)~1213日(金)です。
①電話
 072-847-2821(代表)にお電話のうえ、「がんサロンの申込み」とお伝えください。

②病院ホームページからの ご案内のURLもしくはQRコードからお申込み下さい。

  令和6年12月がんサロンのご案内 | お知らせ | 市立ひらかた病院


お問い合わせ先:市立ひらかた病院 がん相談支援センター (担当:吉田)
TEL
 072-847-2821(代表)



大阪南医療センター

がん患者サロン「ろーずまりー」の案内

日時:12/17 (火)13時~15時
※開催中の入退室も可能です。

場所:大阪南医療センター 2階大会議室

対象:当院への受診歴や患者・家族にかかわらず、どなたでもお越し下さい。


※がん患者サロンは原則毎月第3火曜開催です。
開催状況については、変更される場合があります。
詳細は、がん相談支援センターまでお問合せください。

【問合せ】大阪南医療センター がん相談支援センター
0721-53-5761(代)

和泉市立総合医療センター 知って"徳"する 医療講演会


12月の講演会『知ることから始めよう"女性に多い病気"これからのためにできること

ハイブリッド開催【来場+オンライン】です。

場所:和泉市立総合医療センター 3階講堂
(オンライン参加も可)


「乳がん早期発見のために」

・日時:20241216日(月) 14:001430
・講師:乳がん看護認定看護師 白井 雅美

 

「乳がんのホルモン治療と抗がん剤治療」

・日時:20241216日(月) 14:301530

・講師:乳腺内科 大田 隆代

 


【医療講演会(オンライン)に参加するには、パスワード等が必要です。】
 詳細は、医療講演会PDF(12月、1月)をご覧ください。
【来場の方のお申し込みは、下記にお問い合わせください】

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター 地域連携センター
・電話:0725-41-3150(直通)

・受付時間:月~金 午前9時~午後5時(祝日除く)

松原徳洲会病院 医療講座(会場とZOOM同時開催)

 

「新しい癌の治療法」

日時: 20241216日(月)1430

講師: 外科顧問 古河 洋

会場: まつばらテラス(輝)2F研修室

  ZOOM同時開催

詳細は以下のお知らせをご覧ください。

 

12月の医療講演スケジュールは→→→こちらをクリック

【お申し込み・お問合せ】松原徳洲会病院 地域医療連携室 

TEL 0723343400

大阪急性期・総合医療センター がんサロン

案内のチラシ

日時:20241213() 14001600 

開催場所:1階 アトリウム

内容:
1400 ミニレクチャー「がん患者さんの栄養管理」

栄養管理室 室長 森本都

1415 ミニレクチャー「がんのためにも予防のためにも」

リハビリテーション科セラピスト部門 理学療法士 片瀬雅崇

14001600「絵手紙教室」

がん患者会 ひまわりの会

問合せ】大阪急性期・総合医療センター

 患者総合相談窓口(がん相談支援センタ)
電話06-6692-2800

和泉市立総合医療センター 知って"徳"する 医療講演会

12月の講演会 『知ることから始めよう"女性に多い病気"これからのためにできること


ハイブリッド開催【来場+オンライン】です。

場所:和泉市立総合医療センター 3階講堂
(オンライン参加も可)


「乳がんから身を守るために」

・日時:20241211日(水) 14:001430
・講師:中央放射線科 柏原 聡子

 

「安心してがん治療を受けてもらえるために」

・日時:20241211日(水) 14:301500

・講師:がん放射線療法看護認定看護師 白江 薫理

 


【医療講演会(オンライン)に参加するには、パスワード等が必要です。】
 詳細は、医療講演会PDF(12月、1月)をご覧ください。
【来場の方のお申し込みは、下記にお問い合わせください】

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター 地域連携センター
・電話:0725-41-3150(直通)

・受付時間:月~金 午前9時~午後5時(祝日除く)

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