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【がん電話相談から】子宮全摘後に浸潤腺がんと判明 再発リスク勘案し再手術検討を2024:08:19:14:18:46

https://www.sankei.com/article/20240813-UNT7IJLKMRN5XIIHMNV2WJPH5E/


◆回答 がん研有明病院 元婦人科部長、瀧澤憲医師

――子宮頸部上皮内腺がんと診断され、今年2月に単純子宮全摘術を受けました。しかし摘出した子宮の病理検査で、子宮頸部に縦方向11ミリ、頸部筋層深部に4ミリの浸潤が見つかり、ⅠA2期の「初期浸潤腺がん」との診断に改められました。主治医に再手術を勧められています。再発を極力回避したいという思いはありますが、どのような再手術になるのか不安です。→→

 

産経新聞 2024/08/13 09:00