2024年7月アーカイブ

箕面市立病院 がんサロンゆずのご案内

当院では、がんと診断された患者さん・ご家族が自由に参加できるがんサロンを2ヶ月に1回開催しています。

生活に役立つようなミニレクチャーも30分程度あります。医療スタッフが一緒にサポートしますので、お気軽にご参加下さい。

 

日時:2024823()14001530

会場:リハビリテーションセンター棟4階 講義室1

   (562-0014 箕面市萱野5丁目71)

対象:がん患者さんとそのご家族
   (※当院を受診中以外の方もご参加いただけます)

当日の流れ

1400 ミニレクチャー
がんにかかわるお金の話

  地域医療室 医療ソーシャルワーカー 中本 浩平

1430 語り合いの場

1530 終了

 

申し込み:参加ご希望の方は、事前に下記まで電話連絡をお願いします。
 詳細は病院からのお知らせをご覧下さい。
  →お知らせ

連絡先: 箕面市立病院 病院経営室 072-728-2001

 主催:箕面市立病院 がん診療推進部・緩和ケアチーム

※今後の感染症の状況によっては延期や中止する場合もあります。
(
開催の状況は箕面市立病院のホームページをご確認下さい)

 

【お問合せ先】 箕面市立病院 病院経営室
072-728-2001(代表)

市立ひらかた病院 令和6年8がんサロンのご案内

【日時】令和6821日(水) 15001630
 
【内容】

15001530

勉強会「がんのリハビリテーション

講師:市立ひらかた病院 作業療法士 久保裕彰

15301630

交流会


【対象】がん患者さんとご家族(他院受診の方でもご参加いただけます)

※ご参加には事前の申込が必要です。

お申込み期間は731日(水)~8月19日(月)です。
①電話
 072-847-2821(代表)にお電話のうえ、「がんサロンの申込み」とお伝えください。

②病院ホームページからの ご案内のURLもしくはQRコードからお申込み下さい。

  令和6年8月がんサロンのご案内 | お知らせ | 市立ひらかた病院 (hirakatacity-hp.osaka.jp)

 

お問い合わせ先:市立ひらかた病院 がん相談支援センター (担当:吉田)
TEL
 072-847-2821(代表)



大阪南医療センター

がん患者サロン「ろーずまりー」の案内

日時:8/20 (火)13時~15時
※開催中の入退室も可能です。

場所:大阪南医療センター 2階大会議室

対象:当院への受診歴や患者・家族にかかわらず、どなたでもお越し下さい。


※がん患者サロンは原則毎月第3火曜開催です。
開催状況については、変更される場合があります。
詳細は、がん相談支援センターまでお問合せください。

【問合せ】大阪南医療センター がん相談支援センター
0721-53-5761(代)

市立豊中病院がん相談支援センター

AYAトークのご案内
2024年8月AYAトークチラシ(PDF:212KB

開催日時:202488日(木)14:3015:30

開催場所:市立豊中病院 健診センター内ラウンジ

参加方法:会場参加(市立豊中病院)、またはオンライン参加(ZOOM)かをお選びいただけます。

対象:20代~40代のがん患者・そのご家族 

※市立豊中病院以外に受診中の方も参加可能です。

内容:情報交換&トークタイム

参加費:無料

申込:当日11時までに、下記URLから登録、またはがん相談支援センターにお電話ください。

申し込み先:8月AYAトーク申し込み(豊中市電子申込システム)

 

【お問合せ】市立豊中病院 
     がん相談支援センター 電話06-6843-0101(代) 

松原徳洲会病院 医療講座(会場とZOOM同時開催)

 

「新しい癌の治療法」

日時: 202488日(木)1430

講師: 外科顧問 古河 洋

会場: 松原市役所 北別館 2F 会議室B
(松原市阿保1-1-1)

 

  ZOOM同時開催

詳細は以下のお知らせをご覧ください。

 

8月の医療講演スケジュールは→→→こちらをクリック


【お申し込み・お問合せ】松原徳洲会病院 地域医療連携室 

TEL 0723343400

オンライン 第2回リハビリテーション公開講座

「あなたを支えるがんリハビリ ~一緒に動いてみましょう ! ~」

日時 2024年8月4日(日)13:0016:00

対象 患者・家族をはじめとする 広く一般

会場 Zoom/一般参加者

発信地/大阪国際がんセンター リハビリテーション科室内

参加費 無料

定員 100

主催 NPO法人がんと共に生きる会 
   (大阪府大阪市北区錦町1-1 龍王ビル101)
共催 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター、
   NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
後援 大阪府、
公益財団法人大阪成人病予防協会、
   日本がんチーム医療研究会

協力 ルネサンス運動支援センター

 

【内容】 

第1部 13:0014:10
① 開催に寄せて 大阪国際がんセンター総長 松浦成昭 氏
② 講演『生きる力とがんリハビリ』 産経新聞大阪本社 編集委員 北村理 氏
③ 講演『がん患者の運動促進に向けた社会実装の試み―民間企業ルネサンスとの連携―』
  大阪国際がんセンターリハビリテーション科 部長 田宮大也 氏
④ 質疑応答 ~ 小憩

第2部 14:2016:00
① 『一緒に動いてみましょう ! リハビリテーション患者生体験』
  指導 大阪国際がんセンターリハビリテーション科理学療法士 木下翔太 氏
③ 体験後の質疑応答や、講師を交えた参加者の意見交換

 

◆申込方法
Web申込フォーム
   https://forms.office.com/r/B6xNutVP5u

・メール
moushikomi@cancer-jp.com

件名に「8/4 申し込み」、
 本文にお名前・ふりがな・お電話番号・講師にお聞きになりたいこと(任意)をお書きください。

・FAXにてお申し込みの方はチラシ裏面の送信フォームをご利用ください

チラシ(PDF)ダウンロード

 

詳細は「がんと共に生きる会」のお知らせをご覧ください。

【問合せ先】がんと共に生きる会 
    事務局 080-5316-8872



https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c6698a0b8f1fe352fb0c49732153eed6811d6b9a


【黒色腫治療における画期的な長期追跡調査】

皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)は、早期発見・早期治療が極めて重要です。特にステージIIIの黒色腫患者さんにとって、手術後の再発予防は長年の課題でした。しかし、近年の研究により、術後補助療法の分野で大きな進展がありました。

NEJM誌に掲載された最新の研究結果によると、ダブラフェニブとトラメチニブという2つの薬剤を組み合わせた治療法が、ステージIIIBRAF V600変異陽性黒色腫患者さんの再発リスクを大幅に低下させることが明らかになりました。この治療法は、がん細胞の増殖に関わるBRAF遺伝子とMEK遺伝子を同時に標的とする画期的なアプローチです。(大塚篤史 近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)→→


YAHOO! JAPAN ニュース 2024/07/08 11:30 

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81891


→→第5のがん治療法といわれるBNCTとアルミノックス治療は、どちらも「再発頭頸部がん」で保険適用される。つまり、外科手術や放射線治療、化学療法などの〈標準治療〉を受けた上で、がんが再発した場合に受けられる治療法だ。「〈標準治療〉を尽くして、もう手立てがない」ではなく、次の一手が登場したとも言える。このうちアルミノックス治療の仕組みは、がん細胞に特異的に結合する薬剤を患者に投与し、患部にレーザー光を当てることでレーザーと反応させ、がん細胞だけを壊すというもの。対してBNCTのほうは、がん細胞に取り込まれやすいホウ素の同位体を含んだ薬を投与した後、中性子線を照射、中性子とホウ素が反応してα線という放射線の一種とリチウム粒子が発生し、2つのエネルギーによってがん細胞が破壊されるという仕組みだ。→→


JBpress 2024/07/04  

#35 機能や能力が低下したときは何を「評価」すればいいのか?

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/357018

 2024/07/03 06:00


#34「攻めのリハビリ」を実践するために"いい医者連携"が必要なのはなぜか

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356666

 2024/06/26 06:00  


#33 運動器疾患と廃用症候群を予防するためにはどんな対策が必要なのか

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356607

 2024/06/19 06:00 

 

 日刊ゲンダイDIGITAL (/ 酒向正春 ねりま健育会病院院長)

https://www.sankei.com/article/20240702-CD6CHEFJGRJTRGKKTPMHSHIST4/

 

   回答 がん研有明病院補佐 乳腺内科部長 高野利実医師

──昨年8月、検診で乳がんが疑われ、9月に針生検で右乳がんと診断されました。がんの大きさは1.7センチでリンパ節転移はないⅠ期で、ホルモン受容体と、HER2はともに陽性でした。術前に、抗HER2薬のハーセプチン(一般名トラスツズマブ)、パージェタ(同ペルツズマブ)と抗がん剤のドセタキセルの3剤併用療法を4回受けました。

「Ⅰ期だと、先に手術を行い、術後にハーセプチンと抗がん剤のパクリタキセルの2剤併用療法を行うことが多いですが、少し強めの治療を術前に行ったようですね。術前治療は、その4回だけの予定だったのですか?」

──はい。4回を終えてすぐ手術の予定でしたが、発熱とせきがあってCT検査を受けたところ間質性肺炎と診断され、手術は延期となりました。

「それは大変でしたね。間質性肺炎の治療はどのようなものでしたか?」

──抗生剤治療で改善し、あとは経過観察だけでした。予定より3カ月遅れで右乳房全摘術を受けました。

「手術の結果は?」

──乳管内にわずかな非浸潤がんが残っていましたが、浸潤がんは消えていました。術後は、ホルモン療法のタモキシフェンの服用を始めています。担当医からは、ハーセプチンの併用を提案されましたが、CT検査をすると、まだ間質性肺炎の影が残っていたので、また間質性肺炎が悪化するのが怖くて断りました。浸潤がんは消えていたので、危険を冒してまで治療しなくてよいと思ったのですが、どう思いますか。→→

産経新聞 2024/07/02 09:00    

#4 ハイパーサーミア専門家の話は市民公開講座で聞く手もある

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356863

2024/06/29 06:00


#3 筑波胃腸病院が導入した理由「地域のがん患者さんに希望と喜びを与えたい」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356794 

2024/06/28 06:00


#2いまハイパーサーミア療法が注目される理由...臨床試験によるエビデンス

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356731#goog_rewarded

2024/06/27 06:00


#1 転機を迎えるがん温熱療法...ガイドライン出版で注目される9月の学会

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356675

2024/06/26 06:00

https://nordot.app/1179727946542465809?c=113147194022725109


がんに関連する数十から数百の遺伝子を一度に調べ有効な治療を探す「がん遺伝子検査」について、厚生労働省が幅広い患者が受けられるよう負担費用の軽減策検討を始めたことが29日、分かった。自由診療と保険診療を例外的に組み合わせる制度の対象とする方向だ。20196月に保険適用となって5年。がんゲノム情報管理センターに登録された検査件数は今年4月末までに76千件を超えた。→→


共同通信社 2024/06/29 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356569


 FDA米食品医薬品局が肺がん患者のための革新的な治療法を承認し、ニュースになっています。

 小細胞
肺がんSCLC)は、肺がんの中でも進行と転移が非常に速く、転移しやすい悪性度の高いがんとされています。喫煙により発症することが多く、中高年の男性に多い肺がんでもあります。アメリカでは毎年約35000人が小細胞肺がんと診断されていますが、発見された時には肺の外に転移しているのが通常だといいます。
 小細胞肺がんの治療法は過去数十年間、ほとんど進歩していませんでした。化学療法と
免疫療法を組み合わせた治療がありますが、一度治癒しても95%の確率で再発するというデータもあります。
 しかし、今回承認されたアムジェン社の新たな免疫治療薬タルラタマブは、これまでの治験では、患者の余命を3倍に延ばし、服用後の生存期間の中央値は14カ月と報告されています。また薬を投与された患者の4割に効果があったとのことです。【シェリーめぐみ】→→


日刊ゲンダイDIGITAL 2024/07/01 06:00

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8a46502872657b7bd91f78eb3bbcddcb56a78567

【黒色腫治療における画期的な長期追跡調査】

皆さんは、がんと乾癬に関連性があることをご存知でしょうか?一見、無関係に思える二つの疾患ですが、実は密接な関わりがあるのです。近年、がん治療は目覚ましい進歩を遂げ、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの新薬が次々と開発されています。これらの薬剤は、がん細胞の増殖を抑制し、生存期間の延長に大きく貢献しています。

しかし、その一方で、これらの治療薬が皮膚に予期せぬ影響を及ぼすことが明らかになってきました。中でも注目されているのが、乾癬の発症や悪化との関連性です。乾癬は、免疫システムの異常によって引き起こされる慢性の皮膚疾患で、皮膚に赤い斑点ができ、銀白色の鱗屑(りんせつ)が生じるのが特徴です。

本記事では、最新のがん治療薬が乾癬に与える影響について、皮膚科専門医の視点から解説したいと思います。

  (大塚篤史 近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)→→

  YAHOO! JAPAN ニュース 2024/06/29 12:01

https://diamond.jp/articles/-/344772

  

 がん告知を受けた患者はストレスから鬱状態に陥ることがあり、自殺する確率が倍から3倍になるというデータもある。本人にがん告知をするか否かは医師や患者の家族にとって非常に悩ましい問題だが、かといってショックを与えることを恐れて告知を避けるのは、本当に患者のためになる判断と言えるのか。

※本稿は、村松 聡『つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて』KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。→→

 

DIAMOND online  2024/06/28 20:30

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/356733 

 

→→口腔ケアは入院期間の短縮にも効果を発揮しています。最近、多くの病院で、入院や手術前に歯科治療や口腔ケアを行うところが増えているのもそのためです。
 千葉大学医学部付属病院の調査(200413年)では、歯科衛生士による専門的口腔ケアや歯科医による
歯周病などの治療を行うと、入院期間が短縮できたと報告されています。たとえば、消化器外科では13日、心臓血管外科では9.6日、悪性リンパ腫では65.4日も短くなっています。
 早くから
がん患者の口腔ケアに取り組んできた静岡がんセンターには口腔ケアチームがあり、がん患者に対する口腔ケアや歯科治療を積極的に行って成果を上げています。
抗がん剤や放射線治療を行うと口内炎やドライマウス(口腔乾燥症)が起こりやすくなりますが、事前に歯周病やむし歯を治療して専門的口腔ケアを行うと、口の中のトラブルが起きにくくなります。最近は近くの病院から入院前の患者さんの口内のチェックや治療を依頼されることが多くなりました」→→

 

日刊ゲンダイDIGITAL 2024/06/27 06:00  

https://www.sankei.com/article/20240625-TELM7P4COVOCDK3HCGVW45TBQ4/


◆回答 がん研有明病院元婦人科部長、瀧澤憲医師

――子宮体がんと診断され、3月に初回手術(子宮・卵管・卵巣切除と骨盤リンパ節郭清術)を受けました。しかし術後の診断で脈管侵襲が見つかり、主治医から再手術(傍大動脈リンパ節郭清)をするか、化学療法(抗がん剤による治療)をするかを選ぶように言われ困惑しています。

「術後の病理検査結果を詳しく教えてください」

――がんは中分化型(悪性度が3段階の中間であるグレード2=G2)の類内膜がんで骨盤リンパ節転移は陰性、病期はⅠA期(子宮体部筋層への浸潤が2分の1未満)でした。脈管侵襲とは何ですか。リンパ節転移と関係しているのでしょうか。→→

 

産経新聞 2024/06/25 09:00    

 
難病や末期がんの人を対象にした有料老人ホームや高齢者住宅で、大手を含む一部の運営会社が、医療保険の診療報酬を多く得る目的で虚偽の記録作成といった不正や、過剰とみられる訪問看護を入居者に実施していることが17日、複数の看護師らへの取材で分かった。
これらのホームは「ホスピス型住宅」などと呼ばれ、多死社会を迎えて近年急増。不正、過剰な訪問看護は医療財政の圧迫要因になっているとも指摘される。→→

共同通信社  2024/06/17 

府中病院 市民向け講演会

○日時 2024729(月) 14301530

○場所 府中病院 東館1階 健康教室

 

○プログラム

 「痛みの種類、痛み止め、副作用について~自分に合った痛み止めを知っておこう~」

    府中病院薬剤部/緩和ケアチーム/HCU病棟・手術室業務担当 土本 希 

 

「自分らしく生きるために今、'もしも'を考える~看護師の立場から~」

   府中病院薬剤部/緩和ケアチーム/緩和ケア認定看護師  明石和子


 詳細は案内のチラシ をご覧ください。

お申し込みが必要です。 申込フォーム  


 【お問い合わせ】府中病院 TEL. 0725-43-1234()

 

20日本中性子捕捉療法学会学術大会 市民公開講座

「ホウ素中性子捕捉療法:BNCTを患者さんに届けるために」

ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy: BNCT)は20203月に医療機器承認された新しい癌の粒子線治療です

日時:2024728日(日)10001200

場所:高槻城公園芸術文化劇場 太陽ファルマテックホール
(大阪府高槻市野見町6-8

参加費無料(定員180名) オンデマンド放映あり

【講演】
①上原 幸樹

 (ステラファーマ株式会社 代表取締役社長)

②片岡 昌治

 (住友重機械工業株式会社 産業機器事業部 医療・先端機器統括部 BNCT機種統括部長)

③吉野 祐樹

 (大阪医科薬科大学関西BNCT共同医療センター助教)

④中井 啓

 (筑波大学陽子線医学利用研究センター准教授)

⑤柏原 大朗

 (国立がん研究センター中央病院放射線治療科/先端医療開発センターBNCT医療開発分野)

ご参加は下記までメールにてお申込みください。定員になり次第締め切ります。

  20日本中性子捕捉療法学会学術大会 運営事務局
e-mail: info@skap.jp

【締切:2024725日(木)】

詳細は学会ホームページからのチラシ、お知らせをご覧ください。

 市民公開講座チラシ 

 日本中性子捕捉療法学会

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