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【がん電話相談から】子宮体がん術後に病期診断が変更 再発リスク高まる これからでも再び開腹手術を2024:05:13:11:56:59

https://www.sankei.com/article/20240430-OWJGUIYB3JN3VIEYNSS7HZWYA4/


回答 がん研有明病院元婦人科部長 瀧澤憲医師

――昨年、MRI検査で子宮体がんのⅠA期と診断され、手術しました。子宮・卵巣を切除したものの、リンパ節郭清は行いませんでした。しかし術後診断では、大きさ5センチのⅠB期(筋層浸潤が2分の1以上)であることが分かりました。今後、どのような治療を受ければよいですか。→→

 

産経新聞 2024/04/30 09:00