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5年生存率が1割以下のすい臓がんの「超早期発見法」をスペシャリストが伝授
5年生存率が1割以下のすい臓がんの「超早期発見法」をスペシャリストが伝授2023:12:08:14:01:58
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11211056/?all=1
初期には大した自覚症状もなく、気付いたときには既に手遅れ。結果、5年生存率が1割弱と突出して低いのが「すい臓がん」だ。そんな"絶望の病"に一筋の光明が差し込んだ。東京女子医大教授の本田五郎氏が説く、すい臓がんを克服する「超早期発見法」とは。~~
ドクター新潮 2023/11/21 (週刊新潮 11/16号掲載)