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卵巣がん治療 抗がん剤腹腔内投与で再発リスク減 岡山大の長尾教授ら研究グループ明らかに2023:08:11:11:40:17

https://news.yahoo.co.jp/articles/9735e1023cdd4afd41071a8c76f764f3fd21e5db

 岡山大学術研究院医歯薬学域の長尾昌二教授(婦人科腫瘍学)らの研究グループは、卵巣がんの患者に対し、通常は静脈に点滴する抗がん剤「カルボプラチン」を腹腔(ふくくう)内に直接投与すると再発リスクが下がることを明らかにした。根治に向けた新たな治療法として、来年度中の公的医療保険の適用を目指す。~~

 

山陽新聞さんデジ (Yahoo!JAPANニュース)  2023/08/09 21:27


◆岡山大学【抗がん剤腹腔内投与が進行卵巣がんの予後を改善】プレスリリース  https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1108.html

2023/06/28