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世界初、iPSからがん攻撃細胞を作製 大量生産可能、免疫療法への定着目指す 神大研究グループ2023:04:15:11:33:44

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202303/0016173223.shtml 


神戸大大学院医学研究科の青井貴之教授(49)らの研究グループが23日、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、さまざまながんを攻撃する「ガンマ・デルタT細胞」を作製することに世界で初めて成功したと発表した。iPS細胞を使うことで大量生産が可能になるといい、将来的にがんの免疫細胞療法での使用が期待される。~ 

 

神戸新聞NEXT 2023/03/24 01:0