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2/22 公的介護が必要な65歳未満の「がん」患者、主治医意見書の診断名は「がん」のみでも可―厚労省
2/22 公的介護が必要な65歳未満の「がん」患者、主治医意見書の診断名は「がん」のみでも可―厚労省2019:02:22:18:44:43
公的介護が必要な65歳未満の「がん」患者、主治医意見書の診断名は「がん」のみでも可―厚労省
メディ・ウォッチ 18/02/22
40歳65歳未満のがん患者から要介護認定申請があった場合、主治医意見書の特定疾病の記載が、▼がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)▼末期がん▼がん末期―などの記載のほかに、単に「がん」とされたものでも受理してよい―。
厚生労働省は2月19日に事務連絡「がん患者に係る要介護認定等の申請に当たっての特定疾病の記載等について」を示し、こうした点の周知を都道府県に依頼しました(厚労省のサイトはこちら)。
https://www.medwatch.jp/?p=25033