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5/28 新たな治療法で目指す婦人科癌の個別化医療
5/28 新たな治療法で目指す婦人科癌の個別化医療2018:05:28:20:37:24
学会リポート◎日本産科婦人科学会2018・婦人科癌新たな治療法で目指す婦人科癌の個別化医療複合的な薬物治療、線量集中性に優れた放射線治療の開発進む
日経メディカル 18/05/18
婦人科癌に対する新たな治療法として、PARP阻害薬では日本初となるオラパリブが今年1月、プラチナ製剤感受性再発卵巣癌の維持療法として承認された。また近年、強度変調放射線治療(IMRT)や3次元画像誘導小線源治療(3D-IGBT)などの治療標的への線量集中性に優れた放射線治療も注目されている。