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1/20(土) がん研究の今と未来:ゲノムデータの共有って何のため?膵がん編
1/20(土) がん研究の今と未来:ゲノムデータの共有って何のため?膵がん編2018:01:15:20:45:09
〇日時
2018年1月20日(土)
1.講演の部 13時~14時40分(12時40分開場) 定員70名
谷内田真一 氏(大阪大学)
膵がんのゲノム研究の現在(仮)
鎌谷洋一郎 氏(京都大学/理化学研究所)
ゲノム研究のデータ共有(仮)
高島響子 氏(東京大学)
ゲノム研究のデータ共有における倫理的課題
2.対話の部 15時~17時頃
※ 膵がんの研究、特にゲノム研究やデータ共有について、
他の人達と一緒に考えたり、第一線の研究者と対話したりしてみたい!方向け (定員20名)
どなたでもお気軽にご参加ください
※ 対話の部は、講演の部の参加者のみご参加頂けます
※ 対話の部には「話しやすい場づくり」が得意なファシリテーターがつきますので、
お一人でお気軽にご参加頂けます
※ 講演の部のみのご参加も可能です
〇場所
ハービスPLAZA 5階 会議室8+9+10号室
(大阪市北区梅田2-5-25)
アクセス http://www.herbis-kaigi.com/access/
(大阪駅、梅田駅より地下通路で直結)
〇申し込みと料金:
・無料
・要申し込み。当サイトより、必要事項を添えてお申し込みください
※ どなたでもご参加いただけます。
※ 対話の部は、個人の状況改善を目的とする相談会ではありませんのでご注意ください。
当日の話題は、司会並びにファシリテーターが提供し、プログラムに従って進めます。
問合せ先:jhigashi@yamaguchi-u.ac.jp(担当:東島,山口大学)
詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://kokucheese.com/event/index/499579/