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6/14低い協会けんぽ加入者のがん検診受診率- 子宮頸がんは健保組合の2分の12016:06:14:23:56:41

CBnews 16/06/14付
 全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する被保険者の各種がん検診受診率が、健康保険組合(健保組合)の被保険者よりも、10ポイント以上低いことが、13日に開かれた厚生労働省の「がん検診のあり方に関する検討会」で明らかになった。協会けんぽの子宮頸がん検診の受診率については、健保組合の2分の1だった。【松村秀士】 
 
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/48970.html

■CBnews 16/06/14付
 ん検診受診率評価指標、「再検討が必要」- 厚労省、WG初会合で提案
 厚生労働省は14日、「がん検診受診率等に関するワーキンググループ」(座長=斎藤博・国立がん研究センター社会と健康研究センター検診研究部長)の初会合で、8年前に公表された検診事業評価に関する報告書で示された評価指標や目標値について、「現状に合わせて再検討が必要ではないか」と提案した。【新井哉】
  
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/48979.html

※厚生労働省のサイト