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3/30(日) 『消化器がん・がんと就労』 がん治療の未来を考える実行委員会、産経新聞社 2014:03:09:01:47:36

がんを知り、がんとともに生きるVol.6 
「消化器がん・がんと就労」

「情報は生きる希望です」これはあるがん患者の言葉です。二人に一人が、がんになるといわれる時代。「がんと告げられたら」「再発するのではないか」「自分にあったガンとの向き合い方は」...。疑問や悩みはつきるものではありません。当シンポジウムでは、がん患者や家族が知りたい情報を分かりやすく解説します。ふるってご参加下さい。

   産経新聞ホームページからのお知らせはこちら


日時:平成26年3月30日(日)
   午後1時~午後4時20分(12時30分開場)

会場:りそな銀行大阪本社ビル講堂

  ・地下鉄堺筋線、中央線「堺筋本町」駅下車17番出口北へ徒歩5分

  ・地下鉄御堂筋線「本町」駅下車1番出口東へ徒歩10分

  ※当ビルには駐車場がございませんのであらかじめご了承願います。
 
第一部 セミナー (13時~14時30分)45分×2講演 約90分

■講演1 大阪医療センター 外科医長 池田 正孝 氏
 「大腸がんの外科治療」

■講演2 大阪市立大学大学院医学研究科 腫瘍外科学講座 講師 六車一哉 氏
 「胃がんの診断と治療に関する最新の知見」

第二部 パネルディスカッション (14時50分~16時20分) 約90分

「働き盛りのがんを考える」
 「がん患者が働きながら治療を続けるためには」など、「がんになっても働ける社会」のためにどうすればいいか、各分野の方々にご登壇いただき、パネルディスカッション形式で展開いたします。

[パネリスト]

・外科医 大阪市立大学大学院医学研究科 腫瘍外科学講座 講師 六車一哉 氏

・がん看護専門看護師 大阪市立大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 鶴田 理恵氏

・特定社会保険労務士 大阪がんええナビ制作委員会 関 孝子氏

・患者側から 上島友美氏、沖津貞雄氏

・企業側から 日本イーライリリー株式会社 執行役員・オンコロジー事業本部長 安達進氏

[コーディネーター]

・近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 教授 中川 和彦 氏

・産経新聞社 編集委員 北村 理
 

入場料 無料

※応募多数の場合は、抽選の上、当選者に招待状をお送りします。
 

【お申し込み方法】

参加希望の方は
①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号 ⑦参加人数
⑧パネルディスカッションのパネリストへの質問(すべてにはお答えできないことをご了承ください)を明記して、
ハガキ、FAX、Eメールにてお申し込みください。

■ハガキの場合
〒556-8662(住所不要)産経新聞社営業局「がんシンポ⑤」係

■FAXの場合 06-6633-2709

■Eメールの場合 sinpo@esankei.com

※FAX、Eメールとも件名に「がんシンポ⑤」係と明記して下さい。

※ご応募いただいたみなさまの個人情報は、産経新聞社が責任を持って管理し、招待状送付のみに使用いたします。
 

締め切り:3月24日(月)必着

主 催
「がん治療の未来を考える」実行委員会、産経新聞社

後 援
文部科学省、日本医師会、日本薬剤師会 (予定)

協 力
REENAL by Resona Bank、大阪がんええナビ制作委員会

協 賛
(株)ヤクルト本社

お問い合わせ
06-6633-6804 (平日の10時~17時)

                    [2014.03.09]