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1月下旬のイベントいろいろ「麻酔・肺がん・大腸がん・悪性リンパ腫」2012:01:10:10:12:55

★1月21日(土) りんくう総合医療センター 市民健康講座

日時:平成24年1月21日(土) 午後2時~4時

場所:りんくう総合医療センター 3階 大会議室

テーマ:『麻酔って何だろう?
 ~進歩する麻酔の世界・手術麻酔の最前線から~』

講師:りんくう総合医療センター
      麻酔科部長 小林 俊司

※申込不要、受講無料

連絡先:りんくう総合医療センター 地域医療連携室
TEL:072-469-3111(代表)

病院ホームページからのお知らせ

 

★1月29日(日) 産経新聞社シンポジウム「がんを知り、がんとともに生きるvol.4」

◇日程   平成24年1月29日(日)

※お申し込みが必要です、締め切り1月24日

◇会場   りそな銀行大阪本店ビル講堂
  (大阪市中央区備後町・地下鉄「堺筋本町」より徒歩3分)

◇スケジュール
第一部 部位別・テーマ別セミナー 
        

①肺がんについて

         第一会場 (13時~14時30分) 45分×2講演 

       講演1 山本 信之氏(静岡がんセンター 副院長兼呼吸器内科)
                  テーマ 「肺癌治療の進歩-薬物療法を中心に」

             講演2 瀬戸 貴司氏(九州がんセンター 呼吸器科)  
                    テーマ「肺がんの薬物療法の医療費」
     

②大腸と血液(悪性リンパ腫)のがんについて

         
      第二会場 (13時~14時30分) 45分×2講演 
           
      講演1 三嶋 秀行氏
           (大阪医療センター・外科医長・臨床腫瘍科外来化学療室長)
           テーマ「大腸がんと告げられたら」

             講演2 通堂 満氏(大阪赤十字病院・血液内科部長)
          テーマ「血液のがん(悪性リンパ腫)
                    -その病態と治療の進歩―」

第二部 パネルディスカッション (14時50分~16時)
  

③「がんとともに生きる 早期治療と再発について」

  だれもが不安になるがんの再発について、術後の補助化学治療、その後のフォローアップ、検査、再発のリスクなどについて、各分野の方々にご登壇いただき、パネルディスカッション形式で展開いたします。

※患者の立場からは、大阪がんええナビ制作委員会のメンバーであるNPO法人グループ・ネクサスより、小谷良和氏が登壇します。   

◇主催  産経新聞社 
      「がん治療の未来を考える」実行委員会
      (産経新聞社と連携15大学の代表をメンバーとする)
             
・後援  厚生労働省・文部科学省・日本医師会・日本看護協会・日本薬剤師会

・協力  大阪がんええナビ制作委員会

・セミナー共催 ヤクルト本社、日本イーライリリー

◇お申込み法

参加ご希望の方は(1)郵便番号 (2)住所 (3)氏名 (4)年齢 (5)職業 (6)電話番号 (7)参加人数 (8)希望する講演の番号(①~③)をご記入ください。
※複数可。ただし、①と②は同時開催なのでいずれかをお選びください。
再発の不安や悩みなどをご記入ください。(すべてにはお答えできないことをご了承ください) ハガキ、FAX、Eメールにてお申し込みください。

ハガキ:〒556-8662 (住所不要)産経新聞社営業局「がんシンポ」係

FAX:06-6633-2709
   ※件名に「がんシンポ」係と明記してください。

メール:sinpo@esankei.com
   ※件名に「がんシンポ」係と明記してください。

締め切り:1月24日(火)必着

お問い合わせ:06-6633-6804 (平日の10時~17時)

※入場無料(応募多数の場合は抽選の上、当選者に招待状をお送りします)